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たっぷりかけて、病的仕上がり★

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なぁ賭をしようぜ?


あんたが勝ったら俺を抱かせてやるよ。
みたいな。





某様曰く、旦那はシュっとした輪郭で、指は骨張っていて、常に美顔キープでなければいかんそうです。
私は凛々しい顔は一通りしか描けん。
銀ちゃん描いてもトッシー描いてもこんな表情になっちまいます。
だからそこまでキリっとした表情描くのは好きじゃない。
サソリィもデイダラァも、コロッとしてちんちくりんなのが好み。
何か太ってる・・・?何か鼻丸い・・・?
時代はちょいブサっすよ。ちょいブサ。

絵茶で肥満サソデばっか描いて嫌がらせしていたら、某様がいきなり消えて焦った。
なんだよ回線切れか。びびるじゃないのー。怒って帰ったのかと思った!









夢。



友人のKと待ち合わせをしていた。
待ち合わせ場所はT美。Kの通っている大学だ。
といっても外観はちっともT美のそれではなくて。
どこかで見た風景ではあるんだがどこだったか。

夕暮れだった。
雨上がりで、もう夕日は沈みかけていた。
最後に残ったオレンジ色の一線だけが
いつまでも沈まずに、当たりを照らしている。

T美生は通常通り授業があったらしい。
グラウンドは生徒の制作場になっていて、奇妙な造型物があちらこちらに。
Kは 空気の入った凹凸のある ビニール生地を素材とした、ドーム型のテントを作っていた。
テントは中から見るとドームの形をしていたが、外からみると一組の布団のようであった。
中に敷かれているブランケットがやたら気持ちいい。
私は足でブランケットをいじりながら、テントのわずかな隙間から外を覗いた。
Kはテントの目の前、踊り場の階段に立っていた。
それから、黒いウェーブのかかった女の子が走ってくる。
あの子がKのよく話している なんとかという友達か。
やたら可愛い顔をしている。
明るい声がここまで響いてくる。
Kがあんな明るくふざけるなんて信じられなかった。
そういえば、私はキャンパスに入ってからまだKと一言も口をきいていない。
それとも、Kが口をきいてくれないのだろうか。

Kがいつまでも話をやめないから、私は仕方なく二人のもとへいった。
二人は私の方を向いてにっこりと笑いかける。
真っ黒なその子の瞳は、瞑ってもまだ黒い。
嫌いだな、と思った。

三人で歩く。
いい加減日が落ちて、薄暗くなってきた。
そろそろ帰らないと、と思いつつも、私はkの側を離れたくなかった。
見づがら、バトミントンをしている集団とすれ違う。
黒髪の子の知り合いらしく、その子はしばらく集団と談笑してから

「ねぇ少しバトミントンをしていこうよ」と言った。

kは「嫌だよ」と言った。
もともとkはひどくものぐさなのだ。

「やろうよ」

黒髪の子は甘えるようにだだをこねる。
私はイライラして、kを引っ張って先へ進んだ。
黒髪はついてこなかった。
安心した。


明かりの灯った建物につく。
壁も階段も竹で出来ていて、竹はどれも湿っている。
部屋の中は湯気でくもっていてよく見えない。
脱衣所だろうか。
kは風呂に入るつもりでいる。
私も、体がなんだかべったりしていて、湯舟に浸かりたかったが、
男女共に沢山の学生が周りにいたのでためらった。
何よりkの前で裸になるのは嫌だった。


場面が変わる。
kがまた向こうの方で誰かと話している。
一人は黒髪。もう一人いる。
そちらの子は黒髪の子と比べてひどく不細工だ。
ラス・メニーナスの中の道化師を思い出した。
ボールみたいな体にピンクのフリースを着ているのが増々道化に見えた。

私の髪は濡れていたし、服も濡れていた。
着替えが欲しい。
kのクローゼットがどこかにあったはず。
kはさっきそこから服を取り出したのだ。
クローゼットを探して構内を走り回る。
途中、自分が裸の様な気がして何度も体をチェックした。

道の左側に見覚えのあるクローゼット群があった。
kのは確か一番下の右から二番目。
私はそこからバスタオルとツナギをひったくるように取り出し、
校門外のバス停に向かって怯えながら走っていった。


ちなみにkも黒髪も道化も現実では知らない。
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