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たっぷりかけて、病的仕上がり★

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今日例のあんこ用のジャンプぱら見していたら、ナルトカードダスの広告が目に入ってやたら興奮状態になった。サソリとデイダラのカードってレアなんだね。芸術コンビの相性はバツグン!!といううたい文句に思考が入り乱れるっ。デイダラカードの口寄せは旦那なのに、何故にサソリの口寄せがイタチなのだ!何で口寄せしてくんねーんだよ旦那ぁああ!!って泣きついているデイダラを思い浮かべてにまにましてた。

共同戦線。


とぎれているのは工芸史の授業の衣装メモ。江戸時代の風習に、年礼廻りという行事があった。新年の3日頃から、礼服を着て親戚宅を訪問していくのだ。
礼服の種類はその人物の地位によって差があって、大町家の主人などは黒羽二重の紋付小袖、麻上下、白足袋に雪踏、脇差なんぞをさしている。 更に小僧と鳶を共に連れることが多く、メモったのは小僧の衣装。
旦那の礼廻りのお供仔デイなんていいよね(´∀`)
訪問先でうっかり粗そうをやらかして、旦那に溜息つかれてしょぼんぬしてたり。
しかしこの着物の着方、お尻をわざわざ出しているという・・・
いやよくある着方だが狙って下さいと言わんばかりじゃまいか。ハラハラ。
以下夢メモ。

何時見た夢だったか。
寝穢く寝ると見るのは大概にして悪夢だ。
こんな夢を見た。

私には、とても羨ましい二人がいる。
私のアパートの近くの会社に、その片方(S)が勤めていることが分かった。
実際、私とSはそこまで顔見知りではないけれど、夢の中で私達は会っていた。
私はSに会社内を見せて貰いながら、緊張しつつおしゃべりをしている。
私の家、ここから3分位の所だよ。
そんな事を教えて、Sが遊びに来てくれないかなぁと思った。

その仕事場は、全ての机が壁に面して向けられていて、
回りは段ボールやらがごちゃごちゃ積み重なっている。
小汚いけれど、とても居心地がよさそう。
机の上にはデザイン関連の道具が乱雑に散らばっており、
しかし何故かパソコンはない。

仕事場を出て、一番下の階に行くまでに、何回も階段を曲がる。
階段の各フロアには簡易食堂がある。
これも全て席が壁に面している。
生クリームの壁とカウンター、オレンジの椅子。
凄く古臭い。



私の部屋にいる。
私の部屋。といっても、現実の部屋と立地場所が同じだけで、私はこんな部屋知らない。
けれど夢の中の私は違和感なく、疑問もなくその部屋にいる。
丁度玄関の扉から中を覗いている感じ。
台所も靴脱ぎ場もなく、足下はいきなり布団だ。
部屋の右手半分には色々な布地の布団とクッション、枕が敷き詰められている。
左半分はカーペットと思われる布がぐしゃぐしゃと敷かれており
使い古したクッションが飛び散っている。
窓がひとつだけある。
4分割された木枠に、濁った曇りガラスがはめこまれている。
外は見えない。
そこから曇り空の様な光がさしこんで、部屋をぼんやり明るくしている。
築何十年を思わせる廃れっぷりだ。
この部屋には寝転ぶ以外にやることがない気がする。
所帯じみた外観なのに、布団しかないという事が、人間くささを一切感じさせない。
それでいてモダンでない、機械的でない、懐かしい部屋。
やる事を考えなくいい。
飲むことも、食べることも、風呂に入ることも。
絵すら描こうとは思わない。そもそもそれらの行為自体を忘れている。


部屋の中には私とS、それからSの親友のY。
Yが私に腹を立てている。彼女のことはよく知らない。
でも、彼女は正義すぎる。

うざったい。
なんてうざったい。
純真であって、人間的であることに身を捧げているY。
私が非人道的だと責めるのだ。
彼女の清さは、いつも凛としている。
彼女の優しさは、 私を許さない。

私は布団に寝転びながら、早く出ていってくれないかなぁと考える。
この部屋には、私の近くには、Sさえいてくれればいいのだ。
Sは困ったような笑顔でカーペットの上に正座している。
君はいつも控えめで。
私を突き放しなんて絶対しないけど、それでもYにある程の優しさはくれない。

もう、眠たいのだよ。
布団にくるまりたいのだよ。

いつの間にか電気は消え、扉には鍵がかかり、部屋の中は私だけになる。
窓の外が少しだけ明るい。
質素な布団にくるまりながら、曇りガラスのせいでくぐもる外の光を見ていた。
外でSが呼んでいる。
もし、もしも。外にいるSが孤独であるのなら、私は躊躇わず窓を開けたのに。

薄暗くなり始めた部屋の中で、
沢山の布団に包まりながら、
温かいのやら。
寒いのやら。

Sはまだ窓の下からこの部屋を見上げ、私を心配してくれているのだろうか。
私はSの隣にいるであろうYを思い、涙しながら布団にくるまっていた。
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