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たっぷりかけて、病的仕上がり★

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本当はタカアシガニが欲しい。
ザリガニの隣にいるのは毒きのこシリーズ。


右目の下が痛い。
腫れちゃぁいないがこれは・・・めばちこな予感。がーん。
下まぶたに出来たのなんて初めてだよ。








表現論かだーい。
明日課題発表だ!楽しみ!



以下夢メモ。

こんな夢を見た。

私達の教室。
外は夜なのだろうか。
教室の蛍光灯がやたら冴えている。

黒板の前に先生が立っていた。
いつもの白衣を来ている。
先生の足下にはNさんが転がっている。
太ももがやたら白く浮き出ていた。
先生はNさんの腹を、片足でぐりぐりとえぐりながら、教室を見回す。
Nさんのお腹、柔らかそうだと思った。

教室は重苦しい空気だった。
誰がNさんを殺すか決めあぐねているのだ。
私は、誰かが殺るだろうと他人事の様に考えていた。
先生は、1人の女子を引っ張ってきて、その子に殺せといった。
その子は無理です、と泣き崩れた。
その時私は何やら激しく腹が立った。
誰1人Nさんを殺そうと名乗り出ないクラスメイトにも、目の前で泣き崩れているそいつにも。

先生、私は殺せます。

そう思った途端、何か誇らし気な気持ちが私の中に湧く。
私は前へ出た。

「殺したら帰れるのですか」

先生は満足そうに、箒を渡してくれた。
箒では人体を貫通しないだろう。そう思った。
仕方ないので喉を狙って、ガゴッと柄をおろす。
喉骨をずりっと滑り、首肉を巻き込んで柄は床に突き刺さる。
喉を潰すのは難しいと判断した私は、今度は目玉を突いた。
Nさんは苦しそうだったが声は出さなかった。
どうすればNさんが殺せるか、皆目分からなかった。
何度も何度も胸に箒を突きつけながら、これって何かの合宿なのかな、と考えていた。







誰か夢分析して下さい。
(´Д`)Nさんちょうごめん。
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