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たっぷりかけて、病的仕上がり★

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今日は例のオンリに行く予定だったけど、何か精神的にひきずっちゃってダメだった。ももさんごめんぬ。君の勇姿を見そびれた。
あとSさんとかTさんとかとか!御会いしたかった!!感想楽しみにしてマス。


そんな訳で陰気くさく部屋で廃れていた日曜は終わりを告げようとしています。
何かもーダメだよダメ。何がダメってダメって思ってる自分がダメ過ぎて何も考えられない明日が見えない。



すぐ不安になる。
自分が自分であるって常に考えてないと不安になる。
何か定義みたいなものにその事実が支えられていないと不安になる。
でも自分の存在証明の定義なんてありはしないから、だから何かに熱中する事でその瞬間に生き甲斐みたいなものを見い出そうって必死になってんの。

何かに熱中するってのは楽しいことだよね。
でもその熱の中で、ふと冷めた意識が蘇る。
熱中する行為によって、自分の在を考えることから逃げているなら、
その行為の楽しさはしょせん薬による一時の快楽みたいなものじゃない。
そういう馬鹿みたいな考えがサッとよぎった瞬間、楽しさが急速に冷えていく。
絵を描いていても、本を読んでいても、人と触れあっていても。

特に人との交流の中において、その冷えがやってくると悲しくてやってらんない。
そんな悲しい気持ちなのに、一時前と変わらぬノリで会話をするのも辛い。
こんな風に四苦八苦してしか築けない人間関係も寂しい。
私は人と話すのが好きだし、自分の周りの人達も好き。
でもその人たちとの関係に、そうやって虚しさを感じている自分が後ろめたい。
君達との時間の共有を本気で楽しんでいないの。
君達と一刻でも早く離れたい。
心の奥底にこんな感情が巣食っているのに、私が人といて感じる楽しさは本物なんだろうかと思う。
だって、この冷えが来さえしなけりゃ、本当に楽しいんだ。
それが冷えた瞬間それまでのことが全て取り繕ったものに感じる。


それでも、こうやって沈んだ気分が復活するのは大体において他人のおかげなんだ。
調子がいいと思う。
楽しさと心地よさを貰っておきながら、それを疑ってみたり、否定してみたり。
そのくせ最後はそれにすがる。
疑うことも拒絶することも苦しいならそれを捨てればいい。
だけどすがりつくものがなくなるのは恐いから、捨てきれずにいる。
それが自分の弱さ・・・って漫画みたいな台詞になってるよおい。


まぁいいや。今日はだいぶ気分も浮上してきたからね。
元気の元でも描こう。




新しいブログにしてから、銀魂萌もごにょごにょ言ってるわけだが、反応なかったんで寂しかったわけです。
そんな中、某お方がナル銀のダブルパロ?話に付き合って下さった。神キタレリ。
そんで芸術コンビにマスコットキャラ的なもんがくっついたら最強じゃね?って話になって、
じゃぁ銀魂の定春にのっとって何か作ろう、と。
で、絵茶で突発的に出来たのが犬神ならぬ兎神:定秋。
デイダラが河川敷から拾ってきました。




〜ペットを飼おう!の巻〜

ごめんkさん即行でオワタ^^^^^^
旦那には説得の余地なしな模様であります!!
デイはしばらく定秋と河川敷でホームレスの御厄介になるみたいよ。





定秋救済企画














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