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たっぷりかけて、病的仕上がり★

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こんばんわ。メール無視られてる指です。(某マイミクへあてつけ
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14にあげ損ねた記事。
いや、損ねたというか、書いてて何かどーしょーもねーなコレって萎たんだ。


明日で試験最後だ!
今日1,2時限学校あったんだね。行き忘れた(笑
彫塑終わってから、1,2限に授業なくなったんですっかり油断した。
西洋美術館とか行ってたからね。
コロー見てきた。
あーこれだよこれ。風景画のうるうるした感じ。
男鹿とかにはない自然らしさっつーか。
湿った葉っぱのにおいでむせかえりそうなアレ。
縞はこれを以て自らの戒めとする。



って演劇史にあった。
束縛、懺悔の象徴として扱われる事が多い。

 


「クイズの時間だ」

授業が始まると、教授はそう言いいながら 大きな壺を取り出し教壇に置いた。

その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰め、そして学生に問う。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれでいっぱいになったか?」

学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。

「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」

「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」

君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。






おおん。色々締め切りが重なっておかしいことになってる!
どう計算しても日数がない!!またかよ!学習しろ自分!!
挙げ句に期末筆記試験期間中にバイトがこんもり!!どゆこと!!?

以下私信
まさかのブルーベリー




誰だこれデサインしたのぉおおお#
このパッケージでブルーベリーはないだろブルーベリーはよぉ!!
イチゴ味かと思って買っちまったじゃねーか!
久々だよこの裏切られ感!
消費者はピンクにイチゴを期待するもんなんだよ!紛らわしいんだよ!
仮にパケデザの授業でピンク主体のブルーベリー味なんて発表したら、クラス全員から総攻撃されかねん!これはそういう代物だよ?!食品に関する色ってのはそれ程重要なんだよ?おじさんがっかりだわもう!!


ウィトルウィウス的人間。
腕を広げた人間は正方形と円に内接するってやつ。



最終的には、あの時代に股間モザイクがあって、ダビンチのあの有名な図説にモザイク入ってたら台無しだよね。という話しになり、そこから変態痴態マダヲの話しに脱線。これが漫研クオリティー。
辰馬による餌付け。

アニ銀は銀さん総受にしか見えないんだけど。
大切にされすぎですよ。
出会う人皆銀さんに惚れてんじゃないのさ。


ミニ兵器だんにゃー。

旦那ねんどろいどで遊ぶ泥たん。
指狐はいい加減布の流れを勉強せねばいかん。
デイのねんどろいど欲しい。




ここ一週間ふらふらしてたらあっという間に7月ですか!
やっべレポ〆切いつだっけ!!
死出論のレポが8回分溜ってる^^^^^^
カップヌードルのパケデザも来週提出だ。
あぁその前に塑像実習の中間発表がもうすぐだ。
金魚、にぼしみたいになっちゃってるんだよね・・・(死
うーん期末なぞ早く終わってしまえー。


文学の時間の落書。
夏目漱石はええのうと思いつつサソデに走る。



以下学校のこと。
写真が上手く表示されないんだがもう知らん。
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